
ニキビや吹き出物が治っても赤みが消えない…クレーターになる…
あなたは、がんこなニキビ(吹き出物)がやっと治ったのに、このようなトラブルが発生して悩んでいませんか?
「黒ずみ・シミ」パターン
ニキビケアのやり方が良くなかったために、皮膚の奥に入り込んだ古い角質などが黒ずんで、ニキビ跡がシミ・ソバカスのようになるタイプです。
「赤み跡」パターン
ニキビの症状が進行すると、痛みがでてきたり化膿したりすることも。
こうようなタイプのニキビは、なかなか治らなかったり、治っても赤みが残ってしまうことがあります。
「凹凸跡」パターン
ニキビの赤みが引いてもお肌がでこぼこになってしまうパターンが、実はもっとも多い悩みです。
ニキビをむりやりつぶしたりすると、このようにクレーターのようなニキビ跡になることがあります。
このような「ニキビ跡」が残ってしまう根本的な原因は、「正常ではない肌」にしてしまっているためです。
具体的には・・・
ヨゴレを落とす力が強すぎる洗顔料を使っている
洗う力が強い洗顔剤を使うとヨゴレは落とせますが、同時に肌を刺激から守るための皮脂までごっそり取り除いてしまいます。
その結果、古い角質を落とすどころか、角質がたまってしまうことに・・・。
肌を乾燥させたままにした
肌の乾燥はニキビに大敵で、この状態が続くと肌に必要な皮脂までなくなってしまいます。
そのため、肌のサイクルが正常ではなくなってしまうのです。
ニキビが治った後だからこそ、しっかりしたケアが必要になってくるのです。